桜肉の秘密
●北海道で産まれ、九州久留米の「このみ牧場」で肥育された純国産馬の肉であること ●通常は3~4歳で食肉にされるところ、穀物中心の飼料で6~8歳まで飼育し、身にたっ ぷりと脂を蓄えた肥馬の肉であること ●冷凍せず、チルド状態で産地から直送された肉であること

中江がけして譲らない、中江専用桜肉の条件がこれです。

 

桜肉の旨味は脂の旨味です。

だから、穀物を中心とした飼料を与え、よく肥えた食肉馬の肉は深い旨味とほのかな甘味があります。

 

また、桜肉は鉄分が豊富なので空気にふれると鉄分が酸化し、黒ずんでしまいますが、中江の桜肉はいつも新鮮な証拠の「真紅」です。

 

よく肥え、新鮮な桜肉は、柔らかく、臭味がなく、生で食べても心配の無い安全な肉です。

 

中江では稀に肉が売り切れ、時には臨時休業することがあります。それは、産地から中江にふさわしい肉が届かないことがあるからです。

今では桜肉を扱う業者も増え、品質の良い肉も流通するようになりましたが、中江の条件に当てはまらない肉は絶対に使いません。

 

「大江戸このみ」と名付けた、こだわりの中江専用桜肉をぜひお召し上がりください。

桜肉の特徴

理想的な栄養素

右のグラフの通り、桜肉は高タンパクで鉄分が豊富、そして低カロリー・低脂肪の理想的な栄養素の肉です。消化も良いのでたくさん食べても胃もたれしにくく、フランスでは病気のときに桜肉料理を食べるそうです。余談ですが、桜肉は鉄分が多いため、空気に触れるとすぐに黒ずんでしまいますが、当店の肉は真紅。

これは、新鮮な肉である証拠です。

 

健康のための桜肉

低カロリー・低脂肪の桜肉はそれだけでも健康のためにお勧めしたい食材です。

さらに、体を作る基となるタンパク質の中でも特にグリコーゲンが豊富です。

また、桜肉は「善玉コレステロール」と呼ばれる「不飽和脂肪酸」がたいへん豊富に含まれる特殊な肉で、この不飽和脂肪酸は血中の中性脂肪やコレステロールの量の調節を助ける働きや、脳の動きを活発にする働きがあります。

これから成長していくお子様から生活習慣病が気になる中高年の方まで、どなたでも安心してお召し上がりいただけるお肉なのです。

 

山吹色の脂身は幸運?

中江の桜なべの真ん中には脂身が盛ってあります。稀に濃い黄色「山吹色」の脂身が入っていることがあります。そのときはラッキーと思ってください。桜肉はしっかりと熟成し、旨味にあふれた質の高い肉になると脂身が黄色になります。これを「黄上がり」と呼び、産地でも取り合いになるほどの美味しさです。旨味のかたまり、そして善玉コレステロールが豊富な脂身(バラ肉)は、ぜひしっかりとお召し上がりいただきたいと思っています。

 

美容にお勧め桜肉

「馬の油」は、その名の通り桜肉の脂身を溶かして作られます。馬油は古来よりお肌に良いと云われ、火傷や霜焼けなどのお肌のトラブルに使われてきました。

塗って良いものは食べてもお肌に良いものです。さらに桜肉には、お肌のうるおいを守る働きをするコラーゲンも豊富に含まれているので「桜肉を食べた翌日はお肌にハリが出る」とおっしゃるお客様もたくさんいらっしゃいます。

また、代々の中江の女将は「肌が綺麗で歳を取らない」という評判をいただいておりますが、それも桜肉を食べ、馬油を使ってきたおかげと思っています。低カロリー・低脂肪、お肌に良い天然馬油がたっぷり含まれた桜肉は美容にお勧めのお肉です。

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