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2022.07.12

毎年好評のうなぎを使わない中江の「うな丼」がさらにおいしくなって新登場!予約受付始まりました!

「土用の丑の日に鰻を食べる」というのが定番になっていますが、元々は「夏の暑い時期である土用に“う”のつく食べ物を食べると夏バテしない」という言い伝えだったそうです。
そのため、本来冬が旬で夏場に売上が激減する鰻屋が「平賀源内先生」に夏場の売上アップの相談をし、先生が、鰻も“う”のつく食べ物だから「土用の丑の日に鰻を食べて夏バテ予防」というコピーを考えたところ、これが大ヒットし、現代でも鰻が土用の丑の日の定番になったということです。

さて、中江の桜肉も「馬の肉」で“う”のつく食べ物だし、栄養価を調べると夏バテ予防にお勧めということで、「うま(桜肉)」と「なす(茄子)」を使用し、それぞれの頭文字を取った「中江のうな丼」を発売し、毎年テレビのニュース番組や新聞などで取り上げていただけるインパクトのあるメニューに育ったのですが、今年は平日昼営業をやめたことなどからやらないでおこうと思っていました。

でも、鰻だけが注目され、 価格の高騰や品薄により自分の大好きな鰻が将来食べられなくなってしまうかもしれないと心配になり、中江の近所にある平賀源内先生のお墓を訪ねて相談したところ、「今年もやったほうが良いよ」という先生の声が聞こえたような気がして、今年も7月23日の「土用の丑の日」をはさんだ7月22~24日の3日間限定で販売することにしました。

やる以上は、今までよりもさらにパワーアップさせて新登場です。
蒲焼に見立てたトロトロのなす、香り高い四万十の山椒はそのままに、今年は秘伝のタレをたっぷりしみ込ませた馬肉の「そぼろ」を敷き詰め、 どこから食べても馬肉の旨味をより感じることができるようにしました。

3日合計限定100食、事前予約制、テイクアウトのみとなりますが、本日よりご予約承ります。

【中江のうな丼詳細】

値段:1,680円 (税込)
販売方法:テイクアウトのみ (店内では販売しておりません)
予約のみ販売。 3日間限定100食。
販売期間:2022年7月22日(金)~7月24日(土)
ご注文方法:
商品受渡し日 (7月22,23,24日)
商品受渡し時間 (11:30~21:00)
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注意事項:「鰻」は一切使用しておりません。

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