入手困難なあの日本酒が手に入りました – 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江 | 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江 入手困難なあの日本酒が手に入りました – 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江

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お知らせ

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2023.06.22

入手困難なあの日本酒が手に入りました

「あのお酒を作っている蔵元と取引ができるようになりました!」 と、取引先の酒屋さんの社長から、上ずった声で電話がありました。

社長の話では、美味しいことで有名なのに、本当に美味しいお酒しか置いていないお店としか取引しないために、「幻の酒」と業界で呼ばれているお酒なのだそうです。

その「あのお酒」とは、
磐城壽「アカガネ」
です。

なんでそんな「幻の酒」が入手できるようになったかというと、以前のメルマガでお伝えした、私の子供の大学の部活仲間の実家のお酒だったからです。

このお酒を試飲した中江のスタッフの感想です。


店舗責任者大塚:度数が高いため味はしっかりとしているが、ふくらみのある味わいでなおかつスッキリしているため非常に飲みやすい グイグイ飲むとやばいお酒。
馬刺しのようなさっぱりとした料理にも、桜なべのようなしっかりとした味にも合うため、迷ったらこれを注文すれば間違いないお酒。
板長渡辺:しっかりとした味がついていて後味がさっぱりしています 。
日本酒はあまり好き好んで飲む方ではないが、これを飲んだらもう1杯飲みたくなる美味しさでした。
厨房スタッフ山下:すっきりとした飲み口で、程よい甘味としっかりとした旨味があり、日本酒を普段から飲む方、普段はあまり飲まれない方、どちらにもお勧めできるお酒でした。
ホールスタッフ児玉:熟成をテーマとしていることでコクがあり味わい深いです。
かといってしつこいわけではありません。
普段日本酒を飲まない方が、これなら飲めるとおっしゃいました。


と、概ね好評です。

もちろんこのお酒も日本酒感謝祭の半額対象です。
幻の酒を半額で売ってしまっていいのか悩んだ末の決断ですのでお試しください。

【磐城壽「アカガネ」料金】
冷酒グラス(90mL)490円
冷酒片口(180mL)800円
冷酒四合瓶(720mL)2,900円
冷酒大徳利(1L)4,000円

【日本酒感謝祭 ご案内】

◆場 所:
桜なべ中江本店
東京都台東区日本堤1-9-2

◆開催日:
6月15日(木)~7月17日(月・海の日)

◆料金:
冷酒グラス(90ml)390円~
冷酒片口(180ml)650円~
冷酒四合瓶(720ml)2,400円~
冷酒大徳利(1L)3,250円~

◆申込み方法:
事前予約不要です。

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