松屋銀座のデパ地下で桜なべ中江の冷食が販売されます(7/5から) – 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江 | 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江 松屋銀座のデパ地下で桜なべ中江の冷食が販売されます(7/5から) – 【公式】桜なべの味と歴史を継いで百十余年 桜なべ中江

桜なべ中江

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2023.07.03

松屋銀座のデパ地下で桜なべ中江の冷食が販売されます(7/5から)

東京・銀座の百貨店「松屋銀座」地下2階冷凍食品売り場「GINZA FROZEN GOURMET(ギンザフローズングルメ)」で、桜なべ中江の冷食が販売されます!

「桜なべ中江」の桜なべのほか、うなぎの専門店「駒形前川」のうなぎ蒲焼や観音裏のカレー専門店「スパイス スペース ウガヤ」のキーマカレーが、浅草の味として初めて百貨店に登場します。

先日、6月16日に試食会と記者発表会が行われ、午前と午後の2回で合計約40社のメディアの方が集まりました。

記者の中には中江をご存じの方もいらっしゃいましたが、馬刺しくらいは食べたことがあるけど馬肉はあまり食べず、ましてや桜なべは初めてという方が大半でした。

そして、馬肉に対するイメージは、
「馬肉は硬くて黒ずんでいて、盛り付けたお皿の下に赤い汁の池があり、美味しくはないけど体に良いから、にんにくで臭みをごまかし食べている」
というものでした。
まさに、冷凍と解凍とスライスに失敗した馬刺しの実態と重なっています。

今回初めて召し上がった桜なべの感想が
「開封した袋の中にドリップが殆ど残っておらず、柔らかくて臭みがなくて肉の旨味が感じられる。脂身も甘みがあってしつこくなくいくらでも食べられそう」
と、中江の店舗内で頂戴する感想とほぼ同じのため、冷凍しても中江の味が再現できたのではと自信を持ちました。

7月5日からこれらの商品が銀座松屋さんの店頭に並びます。
銀座のセレブマダムのお眼鏡に叶うか楽しみです。

銀座にお出かけの際は、松屋銀座のデパ地下を覗いてみてください!

【松屋銀座での桜なべ冷食販売 ご案内】

◆場 所:
東京・銀座「松屋銀座」
地下2階冷凍食品売り場「GINZA FROZEN GOURMET(ギンザフローズングルメ)」

◆販 売:
7月5日(水)~

◆価 格:
桜なべ 1人前4,320円

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